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11/03
Maurizio Pecoraro 2008SS COLLECTION
2008 SPRING SUMMER MILAN COLLECTION

Maurizio Pecoraro 2008 SPRING SUMMER COLLECTION


(?マウリツィオペコラーロ 2008春夏コレクション詳細は、こちら)↓

http://www.style.com/fashionshows/collections/S2008RTW/review/MPECORARO


コメント
数年前、マル二と共に素晴らしいコレクションを発表していたマウリツィオペコラーロ が、久しぶりに彼らしいコレクションを発表した。

あれだけの服を作ってきたのだから、才能が無い訳がない。
でも、ここ数年は、何だこれ?的な服連発で、某商社の人も頭抱えてましたよ。

でも、良いですねえ。服で酒が飲めますねえ。
今シーズンのミラノは、久しぶりに豊作で、これはなんといっても、生地が素晴らしいからだと思う。
ミラノコレクションの素晴らしさというのは、その芸術的な生地を創り上げ、それを生産する技術があり、、販売することが可能、つまり、それだけ芸術的センスのある顧客が沢山居るということ、であるところから来ると思う。
その、原点に立ち戻ったからこそ、ミラノが帰ってきたのだろう。

翻って、東京はこれからどうすれば良いのだろうか?
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10/06
MARNI 2008 SPRING SUMMER COLLECTION
2008 SPRING SUMMER MILAN COLLECTION
MARNI by Consuelo Castiglioni

(マルニ コンスエロ・カスティリオーニ 2008春夏コレクション詳細は、こちら)↓


http://www.style.com/fashionshows/collections/S2008RTW/review/MARNI



コメント

僕の周りでは、最近マルニが好きだという声がとても多い。
個人的には、2001-2003年くらいがとても好きだったのだが、たしかに現在の気分にもっともマッチした感じなのかもしれない。

マルニというと、僕はかつてのスターデザイナー、シビラ・ソロンドを自動的に思い出す。
特に似ているわけではないのだが、たぶん、好きな人はかぶると思う。
かつて、僕のアイドルもシビラだった。
マル二、今回のが特に抜群というわけではないけど、良いですねえ。
ただ、問題がお値段です。

まあ、ミラノコレクションの神髄というのは、結局のところ、生地にあるわけで、糸、染色、織りそれらの技術と審美眼、そして、買う側のレベルの高さ=それは、クレームよりも美や着心地や風合いを重視するという暗黙の了解に支えられた、芸術的レベルの高さに支えられているわけで、一時期、ミラノは道を外してしまったような気がしていたが、ミラノコレクションを見ていくにつれ、復活の息吹を感じている。
やはり、ミラノは、ロンドンやニューヨークとは、レヴェルが違うという感じを受ける。

まあ、値段はしょうがないか。。な。。
10/06
PRADA 2008 SPRING SUMMER COLLECTION
2008 SPRING SUMMER MILAN COLLECTION
PRADA

(プラダ 2008春夏コレクション詳細は、こちら)↓


http://www.style.com/fashionshows/collections/S2008RTW/review/PRADA


コメント

プラダっていうブランドは、一般的な認知度は極めて高いが、コアなファッションファンの間での人気っていうのは、どうなの?という面があると思うのだけど、本来、ミウッチャ・プラダという人は天才だと思うのです。
それは服のプロから見ても、素人から見てもっていうことです。


ただ、驚異的な人気が出た後に、あれこれ考え過ぎて、自分の中で良いと思うものを世に出さなくなった。
それは、ある種、何かクリエイションそのものと闘っていたように思えるのだけれど、変なコレクションを作っていたのです。


それは、見ているこちら側も、あまり気持ちよくないコレクションだったし、作っている本人も、美しく思えないという、妙なコレクションだった。

たとえば、ギター弾きというのは、Gのコードの後に自動的にCを志向するみたいな、ある種オートマティックな部分があります。
彼女は、創作におけるそれを否定したんだと思います。


でも、たぶん、彼女には、それを作る必要性がきっとあったのだと思うのですね。
そうしないことには、自分の置かれた状況から抜け出すことが出来なくなった=デザインしていくことが出来なくなった。

その結果として、プラダ自体が傾いてしまって、JIL SANDER やらHELMUT LANGやら、買収したブランドを手放さなくなってしまったのだけれど、今回のコレクションを見ていると、何やら憑き物が取れたというか、自分の思い通りに、良いと思えるコレクションを発表出来るミウッチャ・プラダが、帰ってきたのではないか?と思える節がありますね。

もちろん、全部好きなコレクションでは無いのだけれど、なんか、とっても良かったなと思いました。
09/30
JIL SANDER by RAF SIMONS 2008SS COLLECTION
2008 SPRING SUMMER MILAN COLLECTION
JIL SANDER by RAF SIMONS

(ジルサンダー2008SSコレクション)


コレクション詳細はこちら↓

http://www.style.com/fashionshows/collections/S2008RTW/review/JLSANDER



アントワープを代表する人気デザイナー、ラフシモンズによるジルサンダーのコレクション。
正直な話、昨年というか、今年か、2007年のコレクションは、春夏、秋冬とも、傑作といって良い出来だったと思う。
ラフシモンズらしさと、ジルサンダーの高貴でストイックなアイデンティティが高度な時限で結合した素晴らしいコレクションだった。
ラフシモンズによるジルサンダーが完成した!という瞬間だったのだと思う。


しかし、今回は、行き過ぎてしまったような気がする。。
デザインってうのは、難しいです。
ラフシモンズさん、がんばってください。いつも応援しておりますです、はい。
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