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10/06
PRADA 2008 SPRING SUMMER COLLECTION
2008 SPRING SUMMER MILAN COLLECTION
PRADA

(プラダ 2008春夏コレクション詳細は、こちら)↓


http://www.style.com/fashionshows/collections/S2008RTW/review/PRADA


コメント

プラダっていうブランドは、一般的な認知度は極めて高いが、コアなファッションファンの間での人気っていうのは、どうなの?という面があると思うのだけど、本来、ミウッチャ・プラダという人は天才だと思うのです。
それは服のプロから見ても、素人から見てもっていうことです。


ただ、驚異的な人気が出た後に、あれこれ考え過ぎて、自分の中で良いと思うものを世に出さなくなった。
それは、ある種、何かクリエイションそのものと闘っていたように思えるのだけれど、変なコレクションを作っていたのです。


それは、見ているこちら側も、あまり気持ちよくないコレクションだったし、作っている本人も、美しく思えないという、妙なコレクションだった。

たとえば、ギター弾きというのは、Gのコードの後に自動的にCを志向するみたいな、ある種オートマティックな部分があります。
彼女は、創作におけるそれを否定したんだと思います。


でも、たぶん、彼女には、それを作る必要性がきっとあったのだと思うのですね。
そうしないことには、自分の置かれた状況から抜け出すことが出来なくなった=デザインしていくことが出来なくなった。

その結果として、プラダ自体が傾いてしまって、JIL SANDER やらHELMUT LANGやら、買収したブランドを手放さなくなってしまったのだけれど、今回のコレクションを見ていると、何やら憑き物が取れたというか、自分の思い通りに、良いと思えるコレクションを発表出来るミウッチャ・プラダが、帰ってきたのではないか?と思える節がありますね。

もちろん、全部好きなコレクションでは無いのだけれど、なんか、とっても良かったなと思いました。
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